パワースポット

■パワースポットは和製英語であり、1990年代始めに、「大地のエネルギーを取り入れる場所」として使用されたのが始まりとされています。パワースポットとは、そこに行くとエネルギーが感じられ、人々を元気にし、癒しを与える特定の「場」です。

■そして、日本でパワースポットとして挙げられるのは、ほとんどが山、岩、森、湧水などの自然です。大地のパワーを自分のものとしたいというのは、日本人の心情の基層をなすものと思われます。そして、そこには常に神が祀られています。

■鹿島神宮

■湘南海岸

■氷川神社

■寒川神社

■大洗磯前神社

■神戸岩

■富士山本宮浅間大社

■南沢湧水群

■洗足池